緊張させない空間づくり
以前矯正歯科を探している話を書きましたが、
ついに歯医者さんを決定し、治療が始まりつつあります・・・
時間の感じ方という話で、待合室の話を以前書きましたが、
そのとき行った歯医者さんに決定しました。
3回行きましたが、見れば見るほどいろんなところにこだわりを感じる歯医者さん。
治療の方針もそうですが、私はその内装が気になって仕方がありません。。
これだけこだわりのありそうな歯医者さんだから、HPもあるかも、っと思い、
探してみたら、ありました→
E-line矯正歯科
HPもこだわってるなーと楽しんでみていたら、
先生のプロフィールのところにこだわりの内装への納得の言葉が!
< favorite・・・建築物をみること、インテリアコーディネート>
なるほど、やっぱりそれだけ好きじゃないと、普通の歯医者さんで、
ここまでこだわらないだろうなと思うところがたくさんあるわけが納得できました。
空間の取り方や、照明、色、家具、ディスプレイ、曲線の使い方。
すべて患者さんが緊張せずに治療を受けられるように考えられたものだということで、
いろいろ参考になるところがたくさんです。
先生がイタリア好きということで、スタッフさんの制服もカラフルです。
上の写真の椅子もおいてありました。
デンマークのヴェルナー・パントンによってデザインされた
一体形成のチェア「パントン・チェア」です。
★
私も安心してここで治療が受けられそうです。。
昨日は検査結果が出て、治療方針を聞いたのですが、
なんと親知らずが埋もれて真横を向いてはえているらしく、
治療に影響するので抜かないといけないということになり、
当初4本歯を抜く予定が、さらに2本増えて、6本抜くことになってしまいました・・・
歯を抜くのは別の歯医者さんに行かないといけないので、
また緊張しそうです。。6本も恐い・・・
家づくり実現のためにも人気blogランキングへ参加してます
関連記事